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筑波大学重点公開講座A・大明神寮の柿渋塗り

2012年10月13日

 「人と自然の繋がりを考える−今、失われつつあるモノ―」をテーマに2回目の重点公開講座が開催されました。
2回目は、センター内に保全されている木造建築「大明神寮」の柿渋塗の体験でした。 大明神寮はかつて学生寮として使われていたものです。高地に現存する集合型の木造建築は珍しいという事で国の有形文化財指定をめざし保全活動を行っています。


参加者による柿渋塗作業風景


柿渋を塗った外壁の木目




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