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当センターの教職員、常駐学生等が留学生センター長より感謝状 2014年3月7日 2月14〜16日の予定で、留学生のメンタル・ウェルネス向上、互いの交流を目的とした「菅平ネーチャー・アプリシエーション・ツァー」が開催されました(ツアーの様子はこちら)。 しかし、この企画は、1991年以来の豪雪に見舞われ、最寄の国道406号線の雪崩で菅平は17日までの間、陸の孤島となりました。この事態に、本センターの町田龍一郎教授、金井隆治技術職員、清水将太さん(日本学術振興会特別研究員PD)、藤田麻里さん(生命環境科学研究科後期1年)は、ライフラインの確保、食事の提供などに尽力しました。 これに対し、本日、来菅された渡邉和男留学生センター長より、「菅平ネーチャーアプリシエーションツアーに参加した本学留学生30名に対して精力的献身的に対応され全員が憂いなく過ごし無事につくばに戻ることに貢献しました」との理由により感謝状をいただきました。
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