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オニヒョウタンボク
長野県・新潟県・中国地方の山地にとびとびに分布している珍しい木です。菅平湿原には自生していて、その赤い実には毒があります。2つの果実が基部でくっついてヒョウタンのように見えるため、この名前がついています。 スイカズラ科 学名:Lonicera vidalii Franch. et Savat.
<樹木園解説> |
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広場 | −オニヒョウタンボク− | |||
ブナの林 | カタクリ | |||
亜高山帯の植物 | クロビイタヤ | |||
針葉樹の林 | クロミサンザシ | |||
シラベとカラマツの林 | シラタマノキ | |||
カラマツの林 | ハナヒョウタンボク | |||
いろいろな動物 | ミズバショウ | |||
いろいろなキノコ | ヤマハマナス(カラフトイバラ) | |||
2006年に発芽したブナ | レンゲツツジ | |||